リオ五輪に参加する各国選手団の人数に対し、種目別に見た出場選手数の比率。点線は、全参加国の選手団の合計人数に対する各種目の出場選手の占める比率を示す。出場選手の多い種目から順に表示。
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団体競技
バスケットボール、サッカー、ハンドボール、ホッケー、7人制ラグビー、バレーボール、水球
陸上競技
水上競技
飛び込み、マラソンスイミング、競泳、シンクロ
格闘技
ボクシング、柔道、テコンドー、レスリング
ボート競技
ラケット使用の競技
バドミントン、卓球、テニス
自転車競技
BMX、マウンテンバイク、自転車ロード、自転車トラック
その他の競技
アーチェリー、ビーチバレー、ウエイトリフティング、ゴルフ
体操競技
各種体操、トランポリン
射撃
セーリング
カヌー競技
スラローム、スプリント
フェンシング
馬術
近代五種競技、トライアスロン